うつ病の症状を確認【自分の症状や体の状況を頭のなかで整理】

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近年発症する人が多い病気

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病気の特徴を理解しよう

テレビや雑誌で特集を組まれるくらい、近年うつ病が大変問題になっています。日本国内だけでも患者数が100万人を超え、病院へ行っていない人を含めるとかなりの人達が発症していると思われる病気です。現在このうつ病がなぜ発症してしまうのか、原因がはっきりしていません。しかし、ストレスなど様々な要因が重なることで発症してしまう病気ではあります。そんなうつ病ですが、従来のタイプと新型に分けられます。従来のタイプは真面目で責任感のある人が発症しやすく、抑うつ症状や気分の落ち込みなど、継続的に症状が出てしまうでしょう。主に中年の男性に多く、食欲不振や睡眠障害など、様々な症状が心と体に現れてきます。そしてもう一つのタイプが新型うつ病です。このタイプは近年発症する人が多く、従来のタイプの責任感が強い人が発症するとは反対に、人のせいにしてしまう傾向がある人が発症しやすいタイプでもあります。また、若い人が多く発症しており、常に気分の落ち込みなどある訳ではなく、自分の嫌いなことや苦手なことをする際に症状が出てくるタイプです。それぞれのタイプの違いによって治療の進め方などが異なります。従来のタイプであれば抗うつ剤が効果的ですが、新型のタイプではあまり効果的ではありません。この様に違いがある為、症状の出方などを総合的に判断した上でクリニックでは治療方針を決めていきます。うつ病は、今や珍しい病気ではありません。原因は現在でも分かっていませんが、脳がストレスなど様々な要因を受けて正常に機能していない状態であることは解明されています。その為、脳内環境を正常にする為の治療など積極的に取り入れ改善を図っているでしょう。もしうつ病を発症してしまった場合は、精神科や心療内科で診断をし治療が開始されます。治療は心と体にアプローチを掛ける治療が行われ、比較的長期間に渡ることが多くなっているでしょう。うつ病を発症している場合、新型のタイプであれば治療に積極的な人が多い傾向にありますが、従来のタイプであると治療に消極的な人が多くなっています。もし発症してしまっても出来るだけ早く治療を開始すれば、その分早く改善することが出来るでしょう。出来るだけ放置せずにクリニックで治療を開始することが大切です。どちらのタイプも一見病気を発症していると分かりにくく、周りの人から怠けているのではないかと勘違いされることが多くあります。特に新型のタイプでは好きなことは一生懸命取り組むけれど、嫌いなことになると急に集中しなかったり症状が出てきてしまったりする為、怠けていると誤解されてしまう場合もあるでしょう。誤解を受けたまま生活をすることで、さらなるストレスが生まれたり、人間関係に亀裂が入ってしまったりする恐れもある為、出来るだけ早くクリニックで治療を開始する必要があります。また、同じうつ病であっても個人差が大きい病気であり、症状の出方や強さが異なるので治療の進め方は十分カウンセリングを行った上で開始されます。豊富な知識を持ったドクターとスタッフが心と体の両方にアプローチを掛け治療が行われるので、しっかり治療を受けることが大切です。放置していて自然に治れば良いのですが、症状が軽い場合でもあっても自然に治るまでには時間が掛ってしまう場合も多いので、ぜひクリニックを利用しましょう。